食彩工房神田さん の 米沢牛おこわ なるものををいただきましたので、食べてみました!
米沢牛 と言いますと、日本三大和牛とも言われる超有名な銘柄和牛ですので、大変「おいしい」のはもちろんなのですが、とっても高価。
そんな 米沢牛 を、もちもちのおこわの上にたっぷりと乗せてしまったのが、今回いただいた 米沢牛おこわ なのです(^^)
この記事の目次です♪
超贅沢!贈り物にもピッタリな「米沢牛おこわ」
食彩工房神田「米沢牛おこわ」
食彩工房神田 の 米沢牛おこわ はこちら!箱にも「米沢牛」のシール^^
今回いただいたのは、2個入りです。2個入りのお値段は、公式のオンラインショップで 1,728円(税込・送料別)となっております。
米沢牛おこわ のラインナップは他にもあります。
米沢牛おこわラインナップ
- せいろ2個入り:1,728円(税込)
- せいろ4個入り:3,456円(税込)
- 一口サイズ8個入:3,888円(税込)
※全て別途送料がかかります(冷凍便)。商品2点までは配送箱1個口となります。
米沢牛おこわの特徴
この説明書き読んでるだけでよだれが出てくるのは私だけですか。
このようなことが書いてあります。
米沢牛おこわの特徴
- 日本三大和牛といわれる米沢牛を、オリジナルの味付でじっくりことこと煮込み作り上げた秘伝のタレ
- 地元米沢で古くから愛されている醤油とお酒で米沢牛の旨味を凝縮
- 山形県産の「ヒメノモチ」100%のもち米を丁寧に炊き上げ
- 上品な米沢牛の旨味と、甘辛いふっくらとしたもち米の絶妙のバランス
とにかく、おいしそう!
「米沢牛おこわ」を作ってみた!
レンジでチンするだけ!
米沢牛おこわ は、冷凍で送られてきます。添付の説明書を参考に作ってみました。
米沢牛おこわ は、一つ一つが真空パックになっていて、食べる分だけを調理することが出来ます。
レンジでチンする前に、包装の袋を少し切って空気が入る状態に。
その後、レンジでチン。電子レンジのワット数によりますが、一つにつき大体1分半くらい。
レンジでチンしたら、そのまま袋から出さずに1~2分蒸らします。(← これ、結構大事なんじゃないかと思います。)
これで、米沢牛おこわの調理(?)は完了です!
ついに「米沢牛おこわ」をいただきます!
美しいせいろに入った「米沢牛おこわ」
では、いよいよ 米沢牛おこわ をいただきたいと思います!
まずは、ふたをとって。。。
おこわを包んでいる笹の葉を開いてみると。じゃじゃん♪
く~~~、うまそぉー。
照りっ照りの米沢牛が眩しいです!上に乗った錦糸卵と笹の葉の美しい色合いも食欲をそそるポイント。
下のおこわが全然見えないくらい、米沢牛がのっているのにもビックリしました。
では、いただきます!
まずは、上にのってる「米沢牛」を。
そして、もちもちのおこわ。
次は、米沢牛とおこわをいっしょに!
あかん。うますぎる。。。
もう一回食べたくなるおいしさ
この時、2個の米沢牛おこわを、娘と二人で食べたのですが、娘は何も言わずにもくもくと食べ続け、最後にこう言いました。
「もっと食べたい。」
いや、分かります。そうなんです。この米沢牛おこわ、量にするとお茶碗1杯分くらい。若い彼女が、もっと食べたいと思うのも無理はない。
コンパクトなせいろの中に、美味しさがぎゅぎゅっと凝縮され、お肉もたっぷり乗っていて結構満足感もあるのですが、「もうちょっと食べたい」と思わせるこの「量」も絶妙。ニクいなぁ・・・と思いました^^;
今回は米沢牛おこわが2個入りで、娘と二人で食べてしまったので、近いうちに、家族4人の分を買って食べようという話になりました。お値段はそれなりに高いのですが、もう一回食べたくなる美味しさでした(^^)
本当においしかったです。(太鼓判)
贈り物におすすめ
そして、贈り物にもとても喜ばれるはず!
味がしっかりついているので若い人にも喜ばれそうですし、かといって量が多すぎないので年配の人でもペロッといけると思います。
ちょっと贅沢だけど、これを贈ってもらったらとても嬉しい♪父の日・母の日ギフトにもぴったりだと思います。
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